保育士受験対策 社会福祉・テキストまとめ③

保育士への道

社会福祉の専門職の倫理と子供の人権

管理人
管理人

こんにちわ。管理人です。

今日も頑張ってお勉強していきましょう。

前回までのお勉強はコチラ↓↓↓

テキスト先生
テキスト先生

社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、保育士などの専門職には

それぞれ「倫理綱領(りんりこうりょう)」が規定されています。

この内容に準じてお仕事をしていますよ。

保育士の倫理綱領

全国保育士会倫理綱領(抜粋)

すべての子供は、豊かな愛情の中で心身ともに健やかに育てられ、

自ら伸びていく無限の可能性を持っています。

私たちは、子供が現在(いま)を幸せに生活し未来(あす)を生きる力を育てる保育の仕事に誇りと責任をもって、自らの人間性専門性の向上に努め、一人一人の子供を心から尊敬し、次の事を行います。

テキスト先生
テキスト先生

全国保育士会倫理綱領では、現在を「いま」未来を「あす」と読ませます。

管理人
管理人

併せて、以下8つの内容を覚えましょう!

  1. 子どもの最善の利益の尊重
  2. 子どもの発達保証
  3. 保護者との協力
  4. プライバシーの保護
  5. チームワークと自己評価
  6. 利用者の代弁
  7. 地域の子育て支援
  8. 専門職としての責務

子どもの人権及び権利

1924年(大正13年)の国際連盟による「ジュネーブ宣言」

「危機における最優先の救済」「子どもの最善の利益を確保する義務」

などの言葉が使われました。

これが国際社会で認められた初の子供の権利と言われています。

1959年(昭和34年)児童権利宣言は、ジュネーブ宣言を元に

原則を加えたもので、前文に

「児童は、身体及び精神的に未熟であるため、その出生の前後に於いて

適当な法律上の保護を含めて、特別にこれを守り、かつ、世話することが必要である」

と、明記されています。

テキスト先生
テキスト先生

ただ、これは「子どもは大人と違って未熟だからきをつけようね」くらいの雰囲気だったようです。

管理人
管理人

言われてみれば当たり前のことが書いてある・・・。

児童権利宣言を中心に国際人権規約も取り込んだものが

1989年(平成元年)児童の権利に関する条約です。

この条約では、以下の4つの権利が規定され、

子供の人権にたいする認識が大きく変わりました。

  1. 所有、あるいは利用に関する権利・・・氏名、国籍、保険サービス、教育、休養、遊び、障害のある子供や親のない子供のためのケア、特定の者やサービスを所有したり受けたり、またそれらにアクセスする権利
  2. 保護に関する権利・・・親からの分離、商業的または性的な搾取、肉体的あるいは精神的な虐待、戦争参加など、有害な行動や習慣から守られる権利
  3. 意見に関する権利・・・子供が自分の生活に影響する判断が下される過程で意見を表明する権利
  4. 参加に関する権利・・・大人になる準備の一環として、成長するにつれて夜会の活動に参加する機会を持つ
管理人
管理人

1924年ジュネーブ宣言1951年児童憲章1959年児童権利宣言1989年児童の権利に関する条約の順に制定されました。

全子ども
全子ども

最初のジュネーブ宣言から何年かかっとんねん(オコ)

管理人
管理人

1924年からだから・・・🤔ほんまにごめんなさい<(_ _)>

親権と子供の権利の関係

子どもの利益を確保するため、民法では親権に関する改正され

2012年(平成24年)4月から施行されています。

  1. 最長2年間、一時的に親権の行使を制限する「親権停止」制度の創設
  2. 「親権停止」や「親権喪失」の理由に「子どもの利益を害するとき」を明記
  3. 子ども本人、未成年後見人にも「親権停止」「親権喪失」の請求権を付与
  4. 未成年後見人制度に「法人後見」や「複数後見」を追加
管理人
管理人

子どもの権利が強化された感じですね。

社会福祉と人権

社会福祉は、人権や権利を守るものですが

近年では能動的権利から、

本人の意思を尊重する利用契約制度に関心が高まっています。

社会福祉サービスの利用者を守る制度は第三者委員運営適正化委員会(都道府県社会福祉協議会に設置義務)成年後見制度などがあります。

子ども家庭福祉に於いては、

被措置児童等虐待の防止等児童福祉法の第33条の10によって定められています。

管理人
管理人

児童福祉法については、後で詳しく勉強します。

家庭支援、子育て支援

1980年代後半から、「家庭支援・子育て支援」という言葉が使われ始めました。

児童家庭福祉の観点からいう

問題の防止、早期発見、対応の事で保育所でその役割が期待されています。

保育所保育指針では、第4章で

  1. 保育所における子育て支援に関する基本事項
  2. 保育所を利用している保護者に対する子育て支援
  3. 地域の保護者に対する子育て支援

がそれぞれ書かれています。

全文ここに書くのは、読むのもしんどいと思うので、

私がいつも聞き流しに使わせていただいている動画ご紹介します↓

まとめ

途中にも書きましたが、1924年のジュネーブ宣言があってから

1989年児童の権利に関する条約が制定されるまで65年かかってると思うと・・。

もやりますね。

今日はここまで!

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

これからも随時更新していきますので、参考になれば嬉しいです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました